ファームウェアバージョンを調べる(CameraVersionの使い方) CHDK

Canonのコンデジのファームウェアバージョンを調べる最も簡単で確実な方法は、そのカメラで撮ったJPEG画像をCameraVersionに読み込ませることである。

画像

Browseボタンで画像を選択して開くと、右端にそのカメラのファームウェアバージョンが表示される。ダイアログ下部(Browseボタン右の白い部分)に直接D&Dでも可。

CameraVersionはこちらのページからダウンロードできる。
画像


ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、Extractボタンを押して解凍し、その中のCameraVersion13.exeとexiftool.exeを同じフォルダ内に置いて、CameraVersion13.exeの方をダブルクリックして起動する。
画像


ただ最初に同梱されているExifToolは2010年までの機種にしか対応していないので、それ以降の機種に対応させるために、起動したCameraVersionの上部のphil's siteボタンをクリックして作者のサイトへ行き、新しいExifToolをダウンロード、解凍して古いものと差し替える(解凍してできたexiftool(-k).exeを以前のexiftool.exeと同じフォルダにコピー&ペーストしてから、CameraVersion13.exeをダブルクリックして起動させると、自動的に(-k)がとれて更新される)。
画像

画像
 Windowsの場合

再び起動させ、タイトルのバージョン名が新しくなっていることを確認する。
画像


これで新しい機種でもカメラ名がちゃんと表示されるようになる。
なおExifToolをアップデートしなくても、私の場合はファームウェアバージョン名だけは正しく表示されていた(IXY410F・SX230 HS)。

Canonのカメラ名(型番)はPowerShotは世界共通だが、IXYに関しては販売地域によって名称が異なっている。日本名ではCHDKを利用できないので、こちらのサイトで海外名に置き換えて利用する。

CHDKのダウンロードサイト(Autobuild Server)は、こことか、ここ
メインが死んでいても、サブは生きていたりする。

最後に、CHDKの使用は全て自己責任であることはお忘れなく。メーカー想定外の使用方法なので。
ちなみに私は中古カメラ4台で都合2万5千枚以上は撮影してるが、カメラには何も問題は起きていない。メインは3-4秒間隔のインターバル撮影(JPEG or DNG+JPEG or CRW+JPEG 通常240枚で最大1000枚ほどの連続撮影)であるが、他に稲妻(Fast Motion Detection)や流星(長秒時インターバル)の撮影もしている。